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アクセス制限

次の手順で、ユーザー名、パスワードによるホームページ閲覧のアクセス制限を行うことができます。




必要なファイルを作成する


(1).htaccess を作成する

以下の内容のテキストファイル.htaccess を作成します。
(public_html以下の任意のフォルダにアクセス制限を行う場合の例です。)


AuthUserFile    /home/ユーザーID/public_html/フォルダ名/.htpasswd
AuthGroupFile   /dev/null
AuthType        Basic
AuthName        "private"
require         valid-user

(2).htpasswd を作成する

.htpasswd はホームページ閲覧時のユーザー名、パスワードを定義するテキストファイルで、パスワードは暗号化して記述します。任意のユーザー名、パスワードを指定できます。また、1行に1ユーザー名、1パスワードの形式で複数のユーザー名、パスワードを定義することもできます。

.htpasswdに記述するユーザー名と暗号化されたパスワードは"パスワード暗号化ツール"で生成できます。

以下はユーザー名"guest"、パスワード"guest"の.htpasswd作成例です。

("パスワード暗号化ツール"はパスワードを毎回違う文字列に暗号化します。ユーザー名"guest"、パスワード"guest"を指定しても"パスワード暗号化ツール"で出力される文字列は、下記例と同じにはなりませんのでご注意ください。)


guest:ANmvLXdj5938w 


PC上で.htaccess、.htpasswd という名前のファイルが作れない場合は、任意の名前で上記内容のファイルを作成し、サーバに転送後、サーバ上のファイル名を変更します。

パスワード暗号化ツール



ファイルをサーバに転送する

.htaccess、.htpasswd を.htaccessの中で指定したフォルダ(例ではpublic_html/フォルダ名)に転送します。
.htpasswdを/(ルートディレクトリ)に置くことでよりセキュアな設定を行うことができます。.htpasswdを/に置く場合は.htaccessの1行目を次のように指定します。
AuthUserFile    /home/ユーザーID/.htpasswd



動作確認


.htaccessで指定したフォルダ(例:http://www.○○○○.jp/フォルダ名/)にブラウザでアクセスし、認証ダイアログが表示されるかどうか確認します。
認証ダイアログが表示されたら.htpasswdで定義したユーザー名、パスワードを入力し、ホームページが閲覧できるかどうか確認します。
 

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